
君の名を呼べない夜
Sparsepianoballadwithmalevocalsupfront,intimateandclose-mic’d.Versesstaydelicatewithsoftpianoarpeggiosandsubtlestringpads;chorusswellswithwiderchords,warmbass,andstackedharmonies.Bridgepullsbacktonear-silence,thenreturnstoafinal,emotionallycrackedchorusandalingeringpianooutro.
[Verse 1] 君のいないテーブルに 湯気の消えたカップがひとつ 言いかけた言葉だけ まだ胸の奥で熱を持つ 見送った背中の線 思ったよりも小さく見えて 引き止める勇気さえ ポケットの中で震えてた [Chorus] 君の名を呼べない夜に 滲んだ画面 指でなぞる 「元気ですか?」さえも打てずに ただ息をすることだけで精一杯 君の名を呼べないままで 時間だけが積もってゆく 忘れたい 忘れられない その間で揺れてる [Verse 2] 洗面台に残った 歯ブラシが二本並んだまま 片方を捨てたら 本当に終わってしまいそうで 駅まで続く道を ひとりで歩く癖が抜けない 隣に合わせた歩幅 今も変えられずにいるんだ [Chorus] 君の名を呼べない夜に 灯り落とし 天井見つめ 謝りたいこと数えたら 眠れなくなることくらい 知っているのに 君の名を呼べないままで 声にならない「ごめん」が増える さよならを言ったくせに まだ君を探してる [Bridge] あの日 最後に笑った顔 思い出すほど苦しくなる もしも あの一言だけ 飲み込めたなら 今は違ったかな (ねぇ) [Chorus] 君の名を呼べない夜に 閉じた瞼 君が浮かぶ 会いたいと願うたびにまた 自分勝手な人間だとわかるから 君の名を呼べないままで 今日も朝が窓を染める さよならを言った部屋で ひとり 君を想ってる
